2017年5月17日水曜日

無音PCとは 続き

こんばんは、燃えPaPaです。

前回の記事で、
無音PCに関する解説をしましたが、
今日は具体的に無音PCの組み方を解説します。
パソコンを構成するパーツのうちで、主要各部をどうするか、
例を挙げて説明します。

��.電源
パソコンを動かすエネルギー源で、
当然熱も生むため、通常は大型のファンが搭載されて、かなりの音を発しています。
これを無音化するにはファンを無くすしかなく、
その場合熱を電源装置全体を放熱しやすい素材・構造で作るしかなく、
世にはいくつかファンレス電源は販売されているのですが、
放出できる熱量にも限りがあるため、若干電源容量低め(=あまり電源を食う構成ができない)になりがちです。
もしくは電源が通常の大きなAC電源でなく、
小型で無音のアダプターを使う場合も多いです。


��.CPU
パソコン内でもっとも熱を発する場所です。
冷却しないと、確実に熱暴走してパソコンが落ちてしまうので、
クーラー必須で、通常ここにファンが使われますが、

・低発熱のCPU(性能は落ち気味ですが)
・ファンレスでも冷やせるヒートシンク(金属性の冷却装置)

を使うことでファンレス、無音が実現できます。
ここは高性能CPUを使う場合、かなり大型のヒートシンクになってしまい、
ケースもやや大型の物を使う必要が出てしまいます。


��.ケース
ファンレスのCPUクーラーは大きな物が多いので、
必然的にケースは大きくなりがちです。
もしくは、ベアボーンキットという、自作の中でも、ある程度パーツのセットがそろっているものですと、
マザーボード、CPUに対応したセットでCPUクーラーがケースと直接連結できて、
ケース自体がヒートシンクの役割を果たすもの(全体としては小型)も多いです。


��.ストレージ
HDDやSSD等のデータ保存機器です。
HDDはディスク回転音がどうしてもしてしまうので(限りなく無音に近い製品もありますが)、
無音のSSD利用をオススメします。
��資金の都合でHDDを使うのでしたら1.8インチハードディスクなどで口コミで静音なものを)


ほぼ上記1.~4.を考えるだけで無音PCが成立します。
他の部分は余談として、

��.DVDドライブ
稼働時には動作音がしてしまいますが、
ディスクを入れていなくて待機状態の時は最近のものはまったく動作せず無音のものが多いです。


��.メモリ
元々音のしないもので、最新の高速メモリは発熱がすごいため、
ヒートシンク付きのものもありますが、すべてファンレスで無音です。


��.マザーボード
上記のCPUとケースを決めればおのずと対応するマザーボードは決まるので、それでよいかと。
マザーボード自体には音を出すような機構はありませんので、自分の組み立てる目的にかなうものを選べばよいと思います。


以上をうまく組み合わせて無音PCを構築するとよいです。
若干売られている種類や、中古や安売の品数から、どうしても同スペックあたりの値段が割高になりがちですので、
あくまで自己満足のレベルで
※例えばリビングでテレビの横において使う、などなら無理に無音である必要はないので


燃えPaPa

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